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カテゴリ:ジャネット・イヴァノヴィッチ
  • あたしの手元は10000ボルト ジャネット・イヴァノヴィッチ 集英社文庫
    [ 2009-03-22 10:16 ]
  • モーターマウスにご用心 ジャネット・イヴァノヴィッチ ソフトバンク文庫
    [ 2008-11-18 17:52 ]
  • 気分はフル回転 ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
    [ 2008-11-10 13:34 ]
  • 気分はフルハウス ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
    [ 2008-11-05 13:14 ]
  • あたしはメトロ・ガール ジャネット・イヴァノヴィッチ ソフトバンク文庫
    [ 2008-10-08 13:41 ]
  • バスルームより気合いを込めて ジャネット・イヴァノビッチ 集英社文庫
    [ 2008-09-12 13:34 ]
  • カスに向かって撃て! ジャネット・イヴァノヴィッチ 集英社文庫
    [ 2008-09-07 13:30 ]
  • 九死に一生ハンター稼業 ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
    [ 2008-08-30 13:13 ]
  • お騒がせなクリスマス ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
    [ 2008-08-24 13:10 ]
  • やっつけ仕事で八方ふさがり ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
    [ 2008-08-23 12:58 ]
あたしの手元は10000ボルト ジャネット・イヴァノヴィッチ 集英社文庫
ステファニー・プラムシリーズ12作目。

いつも通りのステファニー・プラムw
バウンティハンターの先輩兼気になる相手である
レンジャーの「妻」と名乗る女性が現れる。
調べていくとどうやら、レンジャーの偽物がいろいろやらかしてるらしい。
そのせいで指名手配がかかってしまったレンジャーと共に、
敵を探り出そうとするが、レンジャーになりきることを目的とした
サイコパスな犯人が、
レンジャーの恋人と思われるステファニーに狙いをつけ・・・。

という感じの本筋の合間に、おかしな保釈逃亡人を追いかけ、
さらに今回は、人手不足のバウンティハンターの面接に
やばい感じの人々が押し寄せ、
女装ミュージシャンのサリーは、ステファニーの親友のルーラとおばあちゃんを巻き込んで
ロックグループを結成し・・・・と例によって盛りだくさん。

で、気になるステファニーの恋模様は、本命のはずのモレリがすっかり脇に追いやられ、
レンジャーとどんどん危ない方向へ・・・。
でも結局は「両方愛してる」という、ロマンス小説ではありえない結論に・・・?

12作目まで来ても全然パワーダウンしない、プラムシリーズ。
パターンは出来ているのですが、マンネリにはならず、むしろ
「キターーーーー!!!」の連続です。
後書きを見ると、以後の翻訳がされるかどうかは未定のようですが、
絶対絶対出してください。

12作目ということで、過去の作品が手に入らないかもしれませんが、
図書館にはあります。
借りてでも是非是非読んでください。はまること請け合いです。
by yun-yunn | 2009-03-22 10:16 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
モーターマウスにご用心 ジャネット・イヴァノヴィッチ ソフトバンク文庫
「あたしはメトロガール」の続編。
前作で恋人同士となったヒロインバーニーと、レーサーのサム・フッカー。
バーニーは保険会社の仕事を首になったため、フッカーにスカウトされて、
整備の腕を生かして彼のレースチームで働くことになって数ヶ月。

が。フッカーが酔った勢いでウエイトレスと浮気をしてしまったため、
2人の中はジ・エンド。
復縁して欲しいフッカーを、怒りが冷めずはねつけるバーニー。

1作目であっさりラブラブモードになってしまったので、シリーズとしては
どうなるのかな?と思っていましたが、こうきましたかw
ロマンス小説としては、ヒロインと出会った後の浮気はタブーなのが鉄の掟ですが、
でもこのおかげで2人のやりとりに緊張感と辛辣さが加わって、
とても面白くなりました。さすがです。

ストーリーとしては、レースチームの整備士の一人がライバルチームの
車に閉じこめられて、それをこっそり2人で助け出すだけのつもりが、
予期せぬ死体が転がり出てきて・・・・・。
と、ステファニーシリーズでおなじみの展開ですが、
ステファニーシリーズを上回るどんでん返し、ドタバタ騒ぎの連続です。
どうしてこうも次々とありえないトラブルに見舞われるのか引き起こすのか。

フッカーの飼い犬のセントバーナードがいい味を出しています。
それと脇役の、小型犬を溺愛する悪女(でも悪役じゃない)が
突出して変なキャラでした。

ステファニーシリーズと比べると、あちらはダメダメヒロインを
できる男達(モレリ&レンジャー)が守ってくれる(もしくは振り回される)形
ですが、こちらのシリーズは、ヒロインが「できる女」です。
対するフッカーが愛すべき使えないっぷりを発揮しています。

3作目はまだ本国でも出版されてないそうですが、続きが読みたいです。
1作目はちょっとパンチが弱く感じたけど、
この「モーターマウス」はステファニーシリーズに匹敵する傑作だと思います。
ステファニーシリーズはそうとう長くなって登場人物もかなり多いので、
イヴァノヴィッチをお試ししたい方にもよいかもしれません。
1作目は読まなくても大丈夫です。
お勧めです。
あ。でも普通のロマンス小説とは違いますよ。
ロマンス要素の強く入った、強烈なスラップスティックコメディー、
それがこの作品です。

by yun-yunn | 2008-11-18 17:52 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
気分はフル回転 ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
イヴァノヴィッチの「フル」シリーズの2作目。
ですが、実際は天才実業家マックスを主人公としたシリーズの1作目のようです。

前作「気分はフルハウス」で脇役として活躍したマックス
姉のディーディー、婚約者だったプロレスラーのフランキーが
20年の時を経て活躍します。

前作で16歳の天才少年だったマックスはその後成功して大富豪となり、
26歳だった姉ディーディーは、まったく変わらぬ天然なキャラクターながら
46歳(!)更年期に悩むように。
ディーディーの5番目の夫、プロレスラーのフランキーは、
彼女を20年変わらず溺愛し続け、
とある小さな町の町長選に立候補し、町の腐敗したシステムを暴こうとしている。

ヒロインはその小さな町で父親から引き継いだ
つぶれかけの新聞社を経営するジェイミー。
親友のディーディーが、共同経営者としてマックスを引っ張り込んだため、
2人は出会う。

初対面は、ドライブに誘ったマックスを、
危険な変質者と思いこんだジェイミーが
パニック発作を起こすという気まずい物に終わる。

ジェイミーには、彼女の憧れる安定した大家族を
与えてくれるもうしぶんのない婚約者がいるが、
2人はどんどん惹かれ始め・・・。

そして、フランキーの選挙戦がらみで
選挙参謀のマックスの命が狙われる事件が相次いで・・・。

面白かったです。面白さでいうと
プラムシリーズ>フル回転>メトロガール>>>>>フルハウス
でした。
ヒロイン一人称のキレのいい文体での面白さはないのですが、
マックス、ディーディー、ディーディーの付き人、イヴァノヴィッチらしい
ぶっとんだ脇役が満載です。

そして何より、マックスが車に組み込んだコンピューター「マフィン」が最高です。
マリリンモンローの声でしゃべる彼女は、人間的な感情を持ち、
わがままや不平をいい怒ったりすねたり、更年期障害を起こしたり、
まさにイヴァノヴィッチの書くヒロインそのままの性格。

反面、どうも実際のヒロインジェイミーの影が薄いのが気になりました。
とはいえ、このシリーズはヒーローであるマックスが活躍する話なので
ヒロインがかすんじゃうのが仕方ないのかもしれないです。

「フルハウス」のレビューで書いたように、このシリーズは邦訳が止まってます。
プラムシリーズは扶桑社から集英社に移ったようですが、
どうなるか気になります。
あとがきによると6作くらいは出ているらしいです。

興味を持たれたかたは、出版順にこだわらず、
是非この「フル回転」からお読みください。
そして是非是非続きの翻訳がされますように。
by yun-yunn | 2008-11-10 13:34 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
気分はフルハウス ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
イヴァノヴィッチの別シリーズです。
と言っても、この作品は、ロマンス作家時代に
イヴァノビッチが「セカンドチャンスアットラブ」で書いたロマンス小説を
友人と共著で書き直した物です。
そのせいか、内容はまんま普通のラブロマンスとなっています。

ヒロインは浮気者の夫と別れたバツイチ9歳と7歳の子のいるママ。
ヒーローは、ヒロインが通い始めた乗馬学校の経営者でもある大金持ち。
プレイボーイな彼なのに、なぜか目の前でドジばかりくり返すヒロインに
どんどん惹かれていって・・・・・。

と、ロマンスの定形過ぎるパターンのお話。

これにヒーローの従妹のいかれたディーディー(離婚歴4回の26歳。5回目の結婚間近)や
彼女の婚約者のプロレスラー
ディーディーの年の離れた弟のマックス(16歳の天才少年。もめ事ばかり引き起こす)
という、イヴァノヴィッチらしい一癖も二癖もある脇役が絡んできて、
ヒロインの家では虫が発生するなどトラブル連発。
ヒーローの周りでは爆発事件が相次いで、どうやら誰かに命を狙われてるらしい・・・?

プラムシリーズのファンとしての感想は、凡庸な作品というしかないです。
あくまで初期作の焼き直し。
ロマンスとしても古く懐かしい感じで、今更感が強いです。
「セカンドチャンスアットラブ」レーベルとはいえ、
バツイチ子持ちがあっというまに見そめられて、
大金持ちのヒーローゲット♪というのも、
ロマンス小説だからいいでしょう的なリアリティのなさで
ロマンス読者としても微妙な感じ。

というのも蓋をあけてみれば、実はこの作品、次作の邦題「気分はフル回転」で、
従兄のマックスが主人公の新シリーズを立ち上げるための
準備作でしかないからです。

「気分はフル回転」の感想は、次にアップしますが、
邦訳はシリーズ順がベストとはいえ、
この順番は明らかに失敗だったと思います。
まず「気分はフル回転」続くマックスシリーズで読者をキャッチした後に、
「この前部分にあたる作品が読みたい」という形を受けてなら
すご~く喜ばれたと思います。

というわけで、これから手にしようと思う方は、是非是非
「気分はフル回転」からお読みください。
ただし、続編の邦訳はストップしてるみたいです。
by yun-yunn | 2008-11-05 13:14 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
あたしはメトロ・ガール ジャネット・イヴァノヴィッチ ソフトバンク文庫
「ステファニー・プラム」シリーズのイヴァノヴィッチが、
新しく始めたロマンス色の強いシリーズだそうです。
10月中旬に続編が販売される前に滑り込みで、読み終わりました。

ヒロインはバーニー。見た目はキュートなブロンド(染めてる)だけど、
自動車のレースをかじったこともあるかなり腕のいい整備工。
弟のビルが不可解な電話の後に行方不明になっちゃって、
マイアミまで探しに出かける。
そこで、弟の雇い主である人気レーサーのサムに出会い、
弟がサムの所有する船を盗んで失踪した・・・と責められる。

あとは2人で組んで、ビルの失踪の手がかりをつかんで、追いかけて、
途中、いろいろと協力してくれる人たちと出会い(もちろんすべて変人w)
正体不明の2人組やらあれこれ複数の敵に追いかけられ
キューバの沈んだ金塊やらクーデターを企てる悪の黒幕や、
危険な生物兵器がつまったカプセルが絡んできて・・・。

主人公は、1人称でしゃべることもあって、
ステファニー・プラムのイメージにかなり近いです。
ステファニーをもっとオシャレで自信家にしたような感じ。
ヒーローはナイスガイだけど、ちょっと癖がなくて物足りない。

プラムシリーズのような殺人ミステリーではないし、
ヒーローとヒロインが一緒に行動するエピソード中心で成り立ってるけど、
2人で次々事件に巻き込まれるだけで、ロマンス的な「事件」は起こらないです。
う~んなんとも中途半端。
アガサ・クリスティの「茶色の服の男」とか「秘密機関」とかあんな感じの
ちょいロマンスの絡んだ冒険ミステリーだと思います。
微妙に肩すかしでしたが、次作に期待します。
by yun-yunn | 2008-10-08 13:41 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
バスルームより気合いを込めて ジャネット・イヴァノビッチ 集英社文庫
ステファニー・プラムシリーズ11作目。

今回は、毎日毎日トラブルに巻き込まれるバウンティハンターの
ステファニーが、とうとう転職を決意します。
で、ボタン工場、クリーニング店、フライドチキンのお店・・・と
今までもことあるごとに実家で薦められていた
堅実なお仕事につくのですが・・・。

ステファニーに恨みを持つと思われる謎の人物から、脅迫状が届き、
次々と事件が起こり失業するはめに。
そしてステファニーの仕事を引き継いだ
はた迷惑な親友ルーラのせいで、
やめたはずのバウンティハンターの仕事にもしょっちゅうお呼びがかかり、
今までにもましてトラブルの連発。
姉ヴァレリーの結婚式は間近なのに、
ヴァレリーは無茶なダイエットで情緒不安定だし、
結婚相手のクラウンはプレッシャーのためか飲んだくれに・・・。

モレリとステファニーとレンジャーの三角関係は、
奇妙なバランスで安定してます。
半同棲のモレリとステファニー。
に、思わせぶりにちょっかいをかけまくるレンジャー。
この辺はさすがにマンネリしてきてるかも・・・?

今回は失業中のステファニーにレンジャーが仕事を提供します。
前にもあったけど、今度は事務仕事です。
レンジャーのステファニーへの呼びかけ「ベイビー」が、
無口な男の最大級の困惑を実に的確に表現していて、笑えます。

現時点でのプラムの邦訳はここまで。あとは新刊待ちです。
他に、「気分はフルハウス」「気分はフル回転」の「フル」シリーズ。
ソフトバンク文庫から「メトロガール」シリーズが出ているので、
そちらも読んでみる予定です。
by yun-yunn | 2008-09-12 13:34 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
カスに向かって撃て! ジャネット・イヴァノヴィッチ 集英社文庫
ステファニー・プラムシリーズ10作目。
今作から集英社文庫に移動しましたが、翻訳者さんは変わらず、
表紙がイマドキ~になりました。うん、この方がキャッチーかも。

今回のステファニーは、ひょんなことからギャング団が依頼した
殺し屋に命を狙われることになって・・・。

なんか8作目からずっと、ステファニーがストーカーされて
命を狙われるパターンばかりが続いてます。

で、今回の目玉は、殺し屋から身を隠す必要ができたステファニーが、
なんと出張中のレンジャーの隠れ家を偶然突き止め、
無断でそこに転がり込んで居候を始めちゃうことです。
スーパーヒーロー・レンジャーの私生活の一部が、
かいま見れてしまう♪というなんとも美味しい展開に。

そして、4作目「サリーは謎解き名人」で活躍した
女装のミュージシャン、サリーが、
転職してスクールバスの運転手として登場。
結婚がせまったステファニーの姉のヴァレリーの
ウエディングプランナーとして名乗りを上げます。

出版社は変わってもおもしろさは変わらない
絶好調の1作でした。
by yun-yunn | 2008-09-07 13:30 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
九死に一生ハンター稼業 ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
ステファニー・プラムシリーズ9作目。

ステファニーは今回、就労ビザの期限切れを前に逃げ出した
インド人青年を追いかけることになる。
が、聞き込みをしようとする関係者が次々と殺害され、
犯行を示唆した手紙と花束がステファニーに届けられ、
最後のターゲットはステファニー自身であることを暗示していて・・・。
というわけで、またもやストーカー的殺人犯に狙われるステファニー。

そして婚約破棄したはずのモレリとは、半同棲状態で交際継続中。

前作から時が過ぎて、ステファニーの姉ヴァレリーは臨月。
さまざまなストレスから過食で激太り。
子供の頃からパーフェクトで比較の対象だった姉のこの様変わりに、
心から心配はしつつも、
ちょっとだけ胸がすっとしてることを隠さないステファニーの
リアリティがいいですw

今回は、ラスヴェガスに出張することになった、ステファニーと相棒のルーラ、
秘書のコニーの3人の珍道中がはじけてて、めっちゃ面白かったです。

毎度おなじみの「車破壊」はなくて、
代わりにストーカーから守るために
レンジャーがステファニーにつけた強面のボディーガード達が、
次々と破壊されていきました。
毎度おなじみのパターンなのに、少しずつヴァリエーションを変えていき、
読者の期待と予想をさらに上回るエピソードを次々と繰り出す
その手腕がすごいです。
by yun-yunn | 2008-08-30 13:13 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
お騒がせなクリスマス ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
お騒がせなクリスマス ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー

ステファニー・プラムシリーズ8作目と9作目の間に発表された番外編。
クリスマスストーリーです。

クリスマスまで後数日という朝、
ステファニーのキッチンに突然出現した謎の男、ディーゼル。
彼は空間移動と、鍵開けの能力を持つ超能力者で、
人捜しをしているらしい。

ステファニーは「サンディ・クルーズ」というサンタクロースと名前の似た
保釈逃亡人を負っている最中だったが、
彼はおもちゃ工場を経営していて、職人としてエルフを集めている。
ということで、5作目の「けちんぼフレッドを探せ!」に
登場した身長90センチのプログラマーをその仕事に応募させることに・・・。

クリスマスストーリーということで、ファンタジー設定となっています。
殺人はなく、お下品さもいつもよりだいぶ控えめ。
モレリは登場しますが、レンジャーはお休み。
ハンサムなディーゼルに対して、モレリがちょっとやきもちを妬いています。

そして!いちばんの大きな事件は、ステファニーの姉ヴァレリーの妊娠。
相手はもちろん、人はいいけどダメダメ弁護士のクラウンなのですが、
理想のタイプとはほど遠いクラウンに
ヴァレリーは不満たらたらで・・・。

ページが短いので、あっというまに読めちゃいます。
番外編ではありますが、ヴァレリーの事件とかがあるので、
やはり8作目と9作目の間に読んだ方がいいと思われます。
by yun-yunn | 2008-08-24 13:10 | ジャネット・イヴァノヴィッチ
やっつけ仕事で八方ふさがり ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
ステファニー・プラムシリーズ8作目。

ステファニーは、実家の隣に住む老女の
孫娘の行方を捜すことを頼まれる。

そこに、裏社会で暗躍する不動産業者が絡んできて、
蛇やらクモやら死体やらを送りつけられ、
さらには冗談で返した一言が元で、
ウサギのぬいぐるみを来た殺し屋につけねらわれることに・・・。

と今回もミステリー部分に関しては、お約束のドタバタの連続w
でもどんどんヒートアップして、
こちらのの予想のさらに上をいってしまうところがすごいですw

そしてロマンスの方はと言えば。
前作ラストで、大げんかをして婚約破棄してしまったモレリとステファニー。
そして、レンジャーがとうとう、例の「約束」の履行を求めてきて・・・・。
というわけで、えええええええ!という展開でした今回は。

前作で登場したステファニーの姉ヴァレリーと、
毎度「なんであたしなの?」と我が身の不運を嘆く
ステファニーのママが今回は大活躍。

そして今回の初登場は、熱意あふれて一生懸命、だけどダメダメ、
見た目も言動もローティーンのようななんとも頼りない、
けど憎めない弁護士クラウン。
その彼がなんと姉ヴァレリーといい仲に・・・・?
by yun-yunn | 2008-08-23 12:58 | ジャネット・イヴァノヴィッチ