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カテゴリ:ハーレクインイマージュ
  • シークに囚われて エマ・ダーシー I-1580
    [ 2005-10-11 21:13 ]
  • 一夜の恋買います レイ・マイケルズ I-1278
    [ 2005-06-26 17:23 ]
  • シークの贈り物 デイ・ラクレア I-1435
    [ 2005-06-10 00:38 ]
  • ある出会い ヘレン・ビアンチン I-37
    [ 2005-06-02 10:27 ]
  • 恋をするなら ヘレン・ビアンチン I-61
    [ 2005-06-01 15:51 ]
シークに囚われて エマ・ダーシー I-1580
またしても「シーク」w

ヒロインはオーストラリアの女性。アラブで王族の養育係をしている。
その国の王女が結婚式の前日に、王室のパイロットをしている
ヒロインの兄と駆け落ちしてしまう。
ヒロインは国外退去処分となるが、王女と結婚するはずだったシークが
ヒロインを誘拐し、花嫁の代わりにベッドをともにするよう強要し・・・。

序盤~誘拐までは、とんでもなヒーロー=シーク。
でもヒロインを手に入れちゃってからは、すごーくやさしくなるので、
むしろこれは「シークにさらわれる」理想の形でしょうw

ほどよい拘束感とハンサムで情熱的なシーク。
王族同士の政略結婚、全体の舞台設定など、
異国情緒はかなりふんだん。
ラストまでちょっとはらはらさせて、そして大団円。
うまくいきすぎな感じもするけど、そこがハーレクイン♪

そしてここでもシークのツボは「従わない女」でしたw。

by yun-yunn | 2005-10-11 21:13 | ハーレクインイマージュ
一夜の恋買います レイ・マイケルズ I-1278
3部作「シンデレラ・ガールズ」の1作目。現時点ではこれのみ入手。
小さな広告代理店を経営する親友3人組みのお話。

今回のヒロインは、ランジェリーメーカー主催の
慈善ファッションショーを引き受けるが、
素人の女子高生たちに振り回されて、大失敗におわる。
それを主催者であるヒーローに、
寄付金のごまかしをしたのではないかととがめられ、
広告代理店の悪い評判を流すと脅される。
ヒロインは、「1万ドルくらい1ヶ月もあれば簡単に集められる」と言い返し、
それを実行するはめに。
そしてヒーローの鼻を明かすため、彼とデートする権利を
チャリティーオークションにかけることを思いつく・・・・。

ヒロインとヒーローのきつい会話の応酬が面白い。
テンポがよく、次々とエピソードが用意され・・・・
だがしかし萌えませんでした、惜しい。
強引にヒロインに付きまとい、デートに誘い出すヒーローですが、
肝心の「誘惑」が皆無です。ほんとに好きなら手を出してくださいw
・・・というのは個人的好みですね、単にw
by yun-yunn | 2005-06-26 17:23 | ハーレクインイマージュ
シークの贈り物 デイ・ラクレア I-1435
ヒロインが「シークの贈り物」に!
そんなえげつないw設定に誘われて手にした1冊ですが、掘り出し物でした♪

ヒロインはアメリカ人の両親から産まれたものの、母親の再婚で
アラブの王国の実力者の娘として育つ。
野心家の継父が、国王の第2夫人として彼女を差し出そうとするが、
国王は妻を熱愛し、第2夫人を持つ気はない。
が、断れば政変が起き、ヒロインは70歳の老人に嫁がされてしまう。

そこでヒロインは、国王がアメリカに住む従弟の誕生日プレゼントに
女性を贈ろうと計画しているのを知り、
その女性とすりかわって生まれ故郷のアメリカへ渡る。

この国王の従弟(=ヒーロー)は、実はもともと王位を継ぐはずだった皇太子。
10年前、ヒロインの継父に追い落とされ、王位を従兄に譲って
アメリカで実業家となっている。
故郷と過去をいっさい捨てて暮らす彼に、
ヒロインは故郷を思い出すさまざまな工夫をこらしたプレゼントを用意する。

なんていうか、ほのぼのー♪
ベッドを共にするいわば愛人として送り込まれたはずのヒロインだけど、
ヒーローは紳士的で彼女の意志を尊重してるし、
ヒロインはヒーローをなんとか喜ばせようとけなげで一生懸命。
舞台の前半はアメリカだし、ヒーローはすっかりアメリカナイズされて
まったく「シーク」じゃないんだけど、
なぜかアラビアンナイトのような、おとぎ話の匂いがする♪
心温まる作品でした。
by yun-yunn | 2005-06-10 00:38 | ハーレクインイマージュ
ある出会い ヘレン・ビアンチン I-37
これもヘレン・ビアンチン。
初期のハーレクインは相当数買ったのに、この作家さんの本は
手元に2冊しか残っていないのは、きっと好みではなかったのでしょうね。

「脅迫結婚」ものです。
今ではハーレクインのもっともメジャーなジャンルかもしれません。

ヒロインは16歳の妹が大富豪のヒーローと愛人関係にあると思って、
ヒーローの会社に抗議しに行く。
が、実は妹がつきあっていたのは、彼の甥で、
妹はデート中、ヒーローの高価な車を勝手に乗り回して、事故を起こしてしまう。
ヒーローは妹を訴えるとヒロインを脅し、賠償の代わりに
ヒロインに2年間妻となることを要求する。

うーん。つっこみどころ満載だ。なぜ愛人じゃなく、妻??しかも大富豪の妻。
おそらく、当時の「ヒロインに要求される貞操観念」のコードにひっかかるのでしょう。
「愛人になれ」といわれて、OKしちゃうようなのは、脅迫されても不可。
もしくは「愛人になれ」と要求する男がヒーローとして不可。

内容は、H、H、H、またHです。処女だったヒロインは抵抗しながらも、
しだいに目覚めていき、ヒーローへの愛を感じるようになっていく。
この手のジャンルの草分けというか、
これ1冊読めば、あとはもういらないっていうくらい王道です。

追記:ロマンス読書を再開してから、
ヘレン・ビアンチンの新作を1冊入手して読んだら
、この作品とまったく同じ内容だったw
どうやらこのパターンを極めた作家さんとして成功したようですね。
by yun-yunn | 2005-06-02 10:27 | ハーレクインイマージュ
恋をするなら ヘレン・ビアンチン I-61
しばらく読書ペースが落ちそうなので、過去に読んだ作品から、
お気に入りとして保存してある物のレビューが多くなると思います。
そしてこの「恋をするなら」は、
私が初めてハーレクインを手にしたときの2冊のうち1冊。
もう1冊は覚えてもいないあたり、好みではなかったのでしょうw

ヒロインは都会で働く美容師。
久しぶりに離れて住む姉に会いにいくために乗った飛行機の
隣席に座ったのがヒーロー。
傲慢な感じの彼に反感を持つが、実は姉の親しい知人だとわかる。

で、ヒーローがせまるせまるせまる。
とにかく、ヒロインが口答えするとキスで封じ込める。
作品中何回このシーンがあったことやらw
ロマンス小説初心者としては、どぎまぎしながら読ませていただきました。

タイトルの「恋をするなら」は、ヒロインがディナーの席で
「結婚するならどんな相手を選ぶ?」と問われて
「大金持ち」とふざけて答えてしまったことで、
ヒーロー(実は富豪)に強引に婚約に持ち込まれてしまったことによります。
結局、ヒーローに押し切られる形でベッドを共にしてしまった
バージンのヒロインは、そのまま都会へ逃げ帰り・・・・・。
ヒロインの貞操観念へのこだわりが時代を物語っていますw

ところでヘレン・ビアンチンてまだまだ現役の、しかも人気作家なのですね。
当時はそれほどでも・・・という扱いの作家の1人だったので、
ちょっとした驚きでした。
by yun-yunn | 2005-06-01 15:51 | ハーレクインイマージュ